2〜3世紀ローマンガラスとヒッタイトの太陽のピアス
2〜3世紀ローマンガラスの大好きな"出土系"のピアスができました。土に埋もれていた部分が長年のうちに変成し古さが加工では創ることのできない新た美しさに変化しています。
小さな"ヒッタイトの太陽"のチャームをあわせて。
自分自身が身につけたいものを作るとき、同じ品質、同じエネルギーを感じるものを同時に制作、ご紹介しています。
サイズ比較は3枚目の写真をご参考に。
一番右のピアスを4枚目の写真で着用しています。
(こちらのピアスは一番左になります)
+全長約4.5cm(ピアス金具含まず)
+金具はSilver925に金メッキのVermail、ヒッタイトの太陽はメタル製