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アグニマニタイト隕石とドゴン玉のブレスレット

¥30,000 税込

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アグニマニタイトはインドネシアの離島で発見された隕石由来のテクタイトで、そのなりたちはモルダバイトやリビアングラスと同じインパクトガラスです。
火山性の由来からサンスクリットでアグニ＝火、マニ＝宝珠の名前を持ちます。
うっすらと光を透過する深くあたたかい独特のニュアンスのグレーカラーで、こちらのブレスレットでは玉の大きさの違いによるこの石の表情の違いを感じていただけることと思います。

メインに配したのはドゴン族のアンティーク玉で、ドゴン族はシリウスからの創世神話で知られるアフリカ・マリ共和国の部族です。
長く大切に扱われていたこちらの玉はアグニマニタイトと同じガラスであり、その色合いと雰囲気には同じインパクトガラスであるリビアングラスのような気配があります。

インド〜中東の遊牧民のアンティークシルバー製のハートのチャームと、金具類には古色の趣あるシルバーパーツを合わせました。
カーネリアンのわずかな赤とあいまってさりげなくも存在感のあるシャーマンの呪具のような雰囲気のあるブレスレットです。

＊内径約16cmの女性のMサイズです。
+アグニマニタイト隕石 10mm、6mm
+ドゴン族アンティークガラス　約10×23mm
+カーネリアン　6mm
+アンティークsilver925チャーム 20×25mm
＊金具は全てsilver925